Birdwatch Note Rating
2025-01-29 06:59:21 UTC - NOT_HELPFUL
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Original Note:
掲載されている形状は銃刀法に触れる可能性があります。 一般に包丁と刀剣を区別するにあたり、顎(刃の手元側端の角)の有無 帽子(切先の角度がつく部分)の有無や角度 反り等が用いられますが 掲載されている刃物は ・顎が無く、柄まで詰まっている。 ・帽子がある ・直線状であり直刀の形状と酷似する。 など日本刀様の刃物にあたる可能性があります。 抜粋:全体として社会通念上刀(脇差)というにふさわしい形態を備え、人を殺傷するのに十分な性能を有すると認められるものであるときは(判文参照)、銃砲刀剣類所持等取締法三条一項により所持の禁止される刀に当たる。 判例https://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail3?id=20232
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