Birdwatch Note Rating
2025-01-29 21:35:41 UTC - HELPFUL
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Original Note:
mRNAワクチンは薬物動態試験でも微量ながら皮膚へも分布しており「皮膚で検出」は皮膚疾患があっても無くても起きている一般的な薬理動態です(下記17p https://www.pmda.go.jp/files/common/js/pdfjs/web/viewer.html?file=/drugs/2021/P20210212001/672212000_30300AMX00231_I100_2.pdf#page=17 そのため、接種後に皮膚の疾患があってもなくても検出されるはずのものですので、皮膚で検出されただけ、という動画で提示された論理では、論理的に、何かの接種後に起きた皮膚の症状との特異的関係の証明には、なっていない事に注意が必要です。
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