Birdwatch Note Rating
2025-01-03 03:07:30 UTC - NOT_HELPFUL
Rated by Participant: E722746268EEF3C34A9568F93E8F26EBCFC7402A8B2AE868FF43FC3CC38E847C
Participant Details
Original Note:
自衛隊ヘリは警察や消防の部隊を被災地に投入しました。 しかし、派遣された機数が限られていたため、消防や警察部隊の多くはヘリに乗れませんでした。 https://youtu.be/t6Y058Baa2k?si=102sjZ_2xRbaKMJH 被災地にはグラウンドや駐車場など、着陸可能な広大なスペースがあり、実際に活用されました。 「人が埋まっている瓦礫の上に強制着陸させる」必要は全くなく、そのような主張もされていません。 また、ヘリの着陸地にはホイスト降下により誘導員が進入可能です。 最後に、ヘリの輸送能力の低さが指摘されていますが、だからこそ多数のヘリ派遣が必要だっただけでなく、 ヘリボーンは陸上自衛隊の重要戦術として採用されています。
All Note Details