Birdwatch Note Rating
2025-01-02 16:17:34 UTC - HELPFUL
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「その国の憲法、領土の保全、独立、対外的平和への脅威を与える場合、または特に深刻な性質の犯罪(たとえば、殺人、強姦、武装強盗)に関して有罪が確定している場合」はノン・ルフールマン(non-refoulement)原則の例外とされています。 このケースの場合は有罪が確定している犯罪者ですのでノン・ルフールマン原則の例外となり強制送還が可能です。 https://www.unhcr.org/jp/right-and-duty なお文中のルフールマン原則は、ノン・ルフールマン原則の誤りと推測されます。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%B3%E5%8E%9F%E5%89%87
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