Birdwatch Note Rating
2024-12-25 13:31:04 UTC - HELPFUL
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Original Note:
概ね、Ⅹ上における弁護士による批判は、 ①刑事裁判においては「疑わしきは被告人の利益に」という原則があること ②裁判長の弾劾を求める動きが司法権の独立に反するおそれがあること ③事実関係や裁判所の判断をきちんと理解した上で批判すべき、という考え に基づいています。 このうち、③については、国民による自由な批判を封じてしまうのは、表現の自由保障の観点や国民の裁判への関心を減退させるなどの問題があるとの指摘もあります。 ただ、元投稿がいうように、「『法律家に文句を言うな』の一般論だけで乗り切ろうとしている」ものでないことは明らかです。 ─── https://www.bengo4.com/c_1009/n_18267/
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