Birdwatch Note Rating
2024-12-24 07:01:21 UTC - SOMEWHAT_HELPFUL
Rated by Participant: 4F622A38EBCAC9743CAC5EBCD91B7DC7D3433C6EF945E921504DF6EBF040CC0C
Participant Details
Original Note:
記事にも書いてありますが、記事の内容を読まずにリプライをしている者が多く見受けられるため補足します。 2審の坪井裁判長は、1審の「人生を破壊する結果」との言及について「いささか過剰な評価と言わざるを得ない」と指摘。裁判員裁判の判断は「尊重されるべき」としつつ、同種事案の量刑の上限は懲役14~15年で、懲役20年は虐待の末の傷害致死事件も上回っていることを踏まえ、「従来の量刑傾向から合理的な理由なく著しく乖離(かいり)しており、重過ぎて不当」と結論付けた。 https://www.sankei.com/article/20241224-I4CKEM55MFPRXG6D6IWOSJYDVQ/
All Note Details