Birdwatch Note Rating
2024-12-11 08:37:19 UTC - HELPFUL
Rated by Participant: 6D9E4FDE46506626DC4FFFFF16FB97B16A17F8BD2B2E909A3CED0652A0156005
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Original Note:
既存のノートですが、西浦氏の予想は、国民が何もせず多くが感染して、流行が収束したら、その犠牲がでるというものと一般にみられているのだから(少なくともポスト主はそう見ているでしょう)、最終的に対策したけれど、多くが感染した状態の犠牲数と比較するのは何1つおかしくないです。 それが特定の途上国のように20年の中盤の1回の流行で既に起きたか(下記例の通り)、あるいは例年のインフルエンザのように短期間で日本全土にいきわたるか、何度も対策と流行を繰り返したかはそれこそ多くが感染した場合の被害の推定の議論について何の関係もありません。 https://www.thelancet.com/journals/ebiom/article/PIIS2352-3964(21)00212-7/fulltext
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