Birdwatch Note Rating
2024-12-08 13:30:52 UTC - HELPFUL
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根拠のない風評加害の恐れのあるポストのため留意が必要です。 また、食料自給率が120%だったスリランカが2022年に当時のゴタバヤ・ラジャパクサ大統領の突然の化学肥料・農薬禁止令で食料生産が激減し、食糧難に陥るなど、理念や政治などを背景とした不合理な施策を行なうことは現代においても食料調達に大きな影響を与えうることにも留意が必要です。 スリランカ大統領「デフォルト」で国外逃亡:主原因は有機農業、中国債務わずか10% https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/dd89c562d33627d153d34d5bf7b6ea8ac52704ac スリランカ:子供達に壊滅的な危機、南アジアへの「訓話」 https://spaceshipearth.jp/2022-08-26-01/
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