Birdwatch Note Rating
2024-12-18 14:12:29 UTC - HELPFUL
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Original Note:
投稿者の言と異なりHPVワクチンに子宮頸がん自体を予防する有効性がある事は観察研究として既に複数の追跡研究で立証されています。 例えばスウェーデンの研究では、17歳未満で接種した場合は接種者は未接種者と比べ子宮頸がんの相対リスクが0.12倍、17歳～30歳で接種した場合は0.47倍である等が報告されています。 以下のページの3.2.2-②にまとめ https://www.ncc.go.jp/html/icc/hpvcancer/index.html 一方で世界で無数の研究がされましたが、投稿者のいうような症状が、接種者や接種後に僅かですらリスクが高い事すら、対照をとった質の高い研究で確認されていません(下記の3.2.3の②、③にまとめ)。 https://www.ncc.go.jp/html/icc/hpvcancer/index.html
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