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2024-11-30 01:43:26 UTC - HELPFUL
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引用されているコクランの研究は2018年のものです。 https://www.cochrane.org/ja/CD009069/GYNAECA_zi-gong-jing-ganoyobizi-gong-jing-bu-qian-ganxing-bing-bian-noyu-fang-womu-de-tosuruhpvwakutinjie その後、2020年ごろから長期観察データでHPVワクチンが子宮頸がん自体を予防する効果が多数発表されています。 HPVワクチンに子宮頸がん自体を予防する有効性がある事は観察研究として既に複数の追跡研究で立証され始めています。 例えばスウェーデンの研究では、17歳未満で接種した場合は接種者は未接種者と比べ子宮頸がんの相対リスクが0.12倍、17歳~30歳で接種した場合は0.47倍である事等以下のページの3.2.2-②の項目にそうした最新の研究がまとめられていますのでご参照下さい。 https://www.ncc.go.jp/html/icc/hpvcancer/index.html なお示された
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