Birdwatch Note Rating
2024-11-22 10:15:32 UTC - NOT_HELPFUL
Rated by Participant: 7B0B3F91E3E8BE6358ED501E7041D7E22C393177129622BD617D51A3067A6A6C
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Original Note:
元となったニュースのさらに元となった調査の結果概要が以下のリンクです。 https://www.mhlw.go.jp/content/10807000/001333723.pdf 調査結果によると、医薬品の品質、安全性に関わる重大な相違はなく(0品目、0%)、手順書と実態が異なっていた事案が約4割であった(3796品目、43.5%)とされています。 また、その相違の内容は ・全量を一度に投入し混合するところ、実態としては、少量づつ分割して投入している ・手順書の誤記載(ビをピと記載) ・pH測定時の試験溶液量について、承認書では10mlとされているところ、pHメータが浸漬できるように20mlとしていた といったものであったとされています。
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