Birdwatch Note Rating
2024-11-11 23:54:35 UTC - HELPFUL
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Original Note:
投稿者は獣医師ではありません。 ポスト内容も、事実誤認やリスクの過小評価が複数あります。 ・国内の犬やその他動物の狂犬病リスクはゼロにはなりません。狂犬病が撲滅されたと考えられていた台湾では、50年以上ぶりに国内の野生動物・犬の狂犬病が報告されています。 ・狂犬病は発症までの潜伏期間が数ヶ月〜1年以上と長く、様々な哺乳類に発症しうるため、完璧な検疫は困難です。英国で検疫後に狂犬病を発症した犬の実例があります。 ・現代日本での狂犬病治療の実績は乏しく、早期診断が困難である可能性が指摘されています。 https://jvma-vet.jp/mag/07204/a3.pdf https://www.uptodate.com/contents/rabies-beyond-the-basics#H1 https://www.forth.go.jp/moreinfo/topics/name47.html
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