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2024-11-08 22:47:45 UTC - HELPFUL
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年収150万円の者は国年3号被保険者から外れるため自身で国民年金又は厚生年金保険料どちらかを支払わなければならない。 https://www.nenkin.go.jp/service/yougo/tagyo/dai3hihokensha.html#:~:text=%E5%9B%BD%E6%B0%91%E5%B9%B4%E9%87%91%E3%81%AE%E5%8A%A0%E5%85%A5%E8%80%85,%E4%BF%9D%E9%99%BA%E8%80%85%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%25E3%2580%2582 この際国民年金の方を選ぶと令和6年度の保険料月額が16,800円であり年間にすると約20万円である。 このため、労働者自身が払う金額としてはむしろ厚生年金の方が年間約5万円安くなり、しかも老齢厚生年金や障害厚生年金を追加で受け取れる点に注意が必要である。(厚年保険料の会社負担分については我々労働者階級にとっては無関係なので考慮に入れていない) https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/hokenryo/hokenryo.html
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