Birdwatch Note Rating
2024-11-14 22:15:17 UTC - HELPFUL
Rated by Participant: 45E52E61FF4437DD7D4C3B3A1BC6FE522519DED771C738960D20EA27E7FA74CE
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Original Note:
米国大使が野党党首と会談すること自体が異例で内政干渉だという誤解を招く恐れがあり、実際そう誤解している反応が散見されるため情報補足します。 大使が駐在国野党と会談し、政局や政策について意見交換する機会を持つことは珍しいことではありません。例えば立憲の野田代表はすでにエマニュエル氏と会談しています。 立憲民主党・野田代表とエマニュエル駐日アメリカ大使(2024/09/30) https://cdp-japan.jp/news/20241001_8314 自由韓国党・黄代表と長嶺駐韓日本大使(2019/04/24) https://m.yna.co.kr/amp/view/AJP20190424005500882 なお本ノートは、会談の内実によって結果的に「内政干渉」になる可能性を完全に否定するものではありません。
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