Birdwatch Note Rating
2024-11-11 16:12:04 UTC - SOMEWHAT_HELPFUL
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Original Note:
非常に細かな作業でも、適切な契約と適切な対価の支払いがあれば適法です。 10月24日に公正取引委員会から発表のあった件は、以下2点が大きく問題となっていました。 ・無償での修正作業 ・支払いの遅延 https://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/2024/oct/241025_cover.html 契約で定められた瑕疵ではない場合、契約終了後の作業依頼は、新たな契約と対価の支払いが必要です。 タレントから違法な要求があった場合には、違法な状態のまま依頼するのではなく、タレントと運営会社間で適法な状態にしてから依頼する必要があります。 運営会社で法的判断が正しく行えない、また、社員教育や運営体制が構築できていない点が問題であると思われます。
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