Birdwatch Note Rating
2024-10-19 06:09:42 UTC - HELPFUL
Rated by Participant: 76B3343ECE8B3AECBA21E8A2FBAE1C94DC93A70BEE8C6319AFAFC47043518BBE
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Original Note:
使用した植物によっては最悪死亡するリスクがある行為です。 絶対に真似しないで下さい。 有毒植物の毒は経皮吸収されるものがあるため貼り付けるとその毒は身体に伝搬します。 〈例〉 ドクゼリの毒は経皮吸収もされ、痒み止めに使用しての死亡例があります。 http://www.drugsinfo.jp/2007/08/17-174500 トリカブトの毒は経皮吸収及び経粘膜吸収されます。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%96%E3%83%88#%E6%AF%92_2 イラクサの葉にはギ酸を含む刺毛があり、触ると痛みます。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%B5 ウルシ及びこの近縁種にはウルシオールという毒があり、いわゆるウルシかぶれを引き起こします。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%82%B7 インターネット上で流れる不確実な情報に惑わされず正しい情報を取得しましょう。 https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/cyber/joho/truth.html
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