Birdwatch Note Rating
2024-10-15 10:26:35 UTC - HELPFUL
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Original Note:
ポスト提示の相対的貧困率は、資産の多寡を考慮せず 世帯所得が、全体の中央値の半分以下であれば貧困として見做すため 労働収入を持たない高齢者世代は、実態よりも高く算出されやすい指標である点に注意が必要です https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/20-21a-01.pdf 5年毎調査のため2019年まで遡りますが、相対的貧困率に統計から得られた資産面を重ねた資料を見ると 資産面の貧困率は85歳以上が最も低く、次いで65〜74歳 所得資産両面でも18〜24歳の6.8%に対して65〜74歳は4%、75〜84や85歳以上は5%台です https://www.stat.go.jp/data/zenkokukakei/2019/pdf/gaiyou0831.pdf 金融資産は70歳以上が全体の37%を保有 高齢者の生活保護受給人数はほぼ横ばい https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2024/zenbun/pdf/1s2s_01.pdf
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