Birdwatch Note Rating
2024-10-06 09:10:03 UTC - NOT_HELPFUL
Rated by Participant: 60E18C3C41744ABDE926999F96A5DEE52FA7523C04DBCFD2420AEF30F1C280EA
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Original Note:
事実誤認が含まれています 調査を行った日本自然保護協会の報告書にはスズメ他の減少には「管理放棄された里地里山の増加や気候変動(地球温暖化)が関わっている可能性」 チョウ類に関しては「気温の上昇幅が大きいサイトほど草原に特徴的な種の記録種数が減少する傾向」と記載されており農薬類との直接的関係は示されていません また、「南方系チョウ類の個体数が年々増加傾向にあること、生息する気温帯が限られる鳥類ほど個体数の減少率が大きい」と記載されており気候変動の影響がある可能性に言及しています https://www.nacsj.or.jp/ https://www.nacsj.or.jp/official/wp-content/uploads/2024/09/moni1000satoyama_2005_2022rep.pdf
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