Birdwatch Note Rating
2024-09-24 20:18:44 UTC - HELPFUL
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Original Note:
タバコに含まれるニコチンには毒性があり、致死量は成人で40～60mg、小児で10～20mgと考えられています。 小児ではタバコ1～2本相当、大人では5本〜10本程度のニコチンを経口摂取すると致死量のニコチンが含まれていることになります。（タバコとして吸う分にはこれより遥かに低いです） ニコチンには強い嘔吐誘導作用があり、本来タバコを吸わない人がタバコを間違って口に含んでしまっても嘔吐することが多いですが、タバコを煮出し、苦味を牛乳で誤魔化すような本ポストの方法を真似すると、命に関わる可能性があることに注意が必要です。 ニコチンの毒性について https://www.kiyokawa-hp.or.jp/column/238.php
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