Birdwatch Note Rating
2024-09-20 06:22:04 UTC - HELPFUL
Rated by Participant: A696D5779C0FB25A05F3E6F07C56980BFD00F0EADD9627F1623E3ADCF1014B31
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Original Note:
火葬の際に遺体は加熱による収縮などにより起き上がることもあり、 デレッキと呼ばれる金属の棒で押さえるなどをして、気を付けの姿勢で遺骨が収集できるように整骨という作業が行われます。 https://bunshun.jp/articles/-/57682?page=1 引用「火葬後半では、早く火葬を完了したいという要求から、デレッキという金属の棒で遺体に機械力を加えたり、移動させたりして、燃焼を促進するという手法が取られていた。」 https://patents.google.com/patent/JP2009019814A/ja 頭蓋骨内部の脳や脳漿なども当然燃焼させる必要がありますし、また頭蓋骨は大腿骨などに比べて脆いため、結果的に「突き崩す」ような事象が発生することは自然なことといえます。
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