Birdwatch Note Rating
2024-08-14 06:59:13 UTC - HELPFUL
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HPVワクチンの接種が進む海外では、既に子宮頸がんの大幅な減少が確認されています。 (例)スコットランドでの浸潤がんの発生 ・12~13歳でHPVワクチンを接種した人:ゼロ ・14~22歳でHPVワクチンを接種した人:10万人年あたりの発生率が8.4→3.2へ減少 https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38247547/ なお、日本では本投稿のようなデマが流れ続けていることもあり接種が進んでおらず、このままでは今後50年で【予防可能だったはずの子宮頸がんによって9,300~10,800人の女性が死亡する】とされていることにも注意が必要です。 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/32057317
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