Birdwatch Note Rating
2024-08-12 10:50:44 UTC - HELPFUL
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狂犬病の潜伏期間は、一般的には1か月から3か月ですが、狂犬病ウイルスの侵入経路とウイルス量により1週間から1年までの可能性があり、過去6カ月間、他の動物と一切接触していなくとも6カ月~1年前の感染で発症する可能性はあります。 https://www.forth.go.jp/moreinfo/topics/2017/12051432.html また、最近の研究では感染源の6割が「1歳未満の子犬」だったことが分かっており、嚙まれた傷口が浅かったり、傷口をなめられただけでも発症する恐れがあるため注意が必要です。 https://mainichi.jp/articles/20240730/k00/00m/040/309000c
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