Birdwatch Note Rating
2024-08-09 14:26:00 UTC - NOT_HELPFUL
Rated by Participant: 4A8FB71F4EA8F994233201D3BD9B7D664C2B28990D6553702F15733F22D98FF5
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Original Note:
極論で「陽性者との生での性行為」を正当化しており、重要な論点が抜けています。 正しくは「適切に内服を継続し、検査を受け続けている陽性者との性行為」であればCDCも感染する可能性はないと声明をを出しています。 HIVの治療は服薬率が95%を下回ると感染リスク(200コピー/ml以上)になります。コンドームを着用しても挿入行為以外もリスクとなるため、検査と内服継続が非常に重要です。 https://hiv-guidelines.jp/index.htm 確かに未検査者や陰性を思い込んでいる方との性行為はリスクがありますが、陽性者も治療状況次第であり、「HIV陽性者と生セックスした方が安全」とはなりません。
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