Birdwatch Note Rating
2024-08-07 17:19:57 UTC - HELPFUL
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Original Note:
元記事において、不良率はさらに「顧客に商品が渡る前の不良」と「顧客に商品が渡った後の不良」に細分化されています。 こちらを参照すると ・顧客に商品が渡る前(BTO組立時を含む出荷前)の不良率はRyzen 7000シリーズが高い ・顧客に商品が渡った後(販売後)の不良率はインテル第14世代が高い の2点がわかります。 顧客が認識するものは販売後の不良であり、コンシューマー向け記事の見出しとしてはあまり適切ではありません。 また、記事中の情報はBTOメーカー1社の不良率のみであり、他メーカー及び不良の件数は非公表であることも注意が必要です。 https://pugetsystems.com/blog/2024/08/02/puget-systems-perspective-on-intel-cpu-instability-issues/
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