Birdwatch Note Rating
2024-08-06 07:13:03 UTC - HELPFUL
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まず公式の調査結果を読むべきです。123便はボーイング社の手抜き修理で後部圧力隔壁に劣化が生じ、空気の噴出で垂直尾翼が破壊。尾部の補助動力装置が脱落し、操縦装置の油圧が抜け、操縦不能に陥りました。爆弾やミサイル等での破壊も力学的にあり得ないとされています。以下に理解しやすい形にした調査報告の解説があります。 日本航空123便の御巣鷹山墜落事故に係る航空事故調査報告書についての解説 https://www.mlit.go.jp/jtsb/kaisetsu/nikkou123-kaisetsu.pdf 森永氏の著作や動画は、青山透子氏の著作の焼き直しで、公式の調査結果を覆すような科学的な根拠は無い。それを理解した上で、正式の事故報告書に当たることもお勧めします。 https://jtsb.mlit.go.jp/jtsb/aircraft/download/bunkatsu.html#5
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