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2024-06-09 10:53:18 UTC - HELPFUL
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母子手帳は戦後アメリカが押しつけ、はデマ。 大戦中の1942年、原型といえる妊産婦の健康管理のための妊産婦手帳制度が発足。また国民体力法に基づき子どもの健康管理のための乳幼児体力手帳が発行された。 敗戦の混乱中も妊産婦手帳は配給実施に役立ち利用され続けた。 1948年、児童福祉法施行。妊産婦手帳と乳幼児体力手帳を統合し母子手帳と改められた。 1966年、 母子保健法施行。諸法令の母子保健規定を統合し、名称も母子健康手帳と改められた。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%8D%E5%AD%90%E5%81%A5%E5%BA%B7%E6%89%8B%E5%B8%B3 https://news.yahoo.co.jp/articles/4d5c7dd61e87bbb83c3327f804ee9c03736909fc https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/909390f5-d0c0-47b9-9b9e-c343b88bde66/e00a88a8/20230401_policies_boshihoken_techou_08.pdf 日本の乳児死亡率は世界最高水準の低さで、母子健康手帳の使用は世界の50以上の国や地域に広がっています。 https://www.sankei.com/article/20210928-EC23ZP6DWZOJ7L2R4TXM66W4QI/
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