Birdwatch Note Rating
2024-06-11 05:47:23 UTC - SOMEWHAT_HELPFUL
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Original Note:
ノートは、誤解を招く・招かない、いずれの主張についても、取るに足らない内容を気軽に投稿するべきではありません。 厚生労働省が出生数のデータを公開しており、万人単位であることは容易に推測できます。 https://www.mhlw.go.jp/stf/wp/hakusyo/kousei/19/backdata/01-01-01-07.html ポストの趣旨は政策の遅れを批判する意見であり誤解は生じないと思われます。 なお画像の棒グラフでは、1970年代に比べ最近の出生数が6分の1程度にまで落ち込んだかのような印象を与えますが、実際の年別出生数は上記サイトのとおりであり、 1973年:2,091,983人 2019年:865,234人 と、現在は約4割程度に落ち込んでいると言えます。
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