Birdwatch Note Rating
2024-05-24 15:02:25 UTC - HELPFUL
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経済産業省が2021年7月に発表した「機械的な計算に基づく発電コスト」は、事業用太陽光が最安であったものの、同省が8月に発表した、太陽光や原子力といった電源ごとの2030年時点の「統合的な発電コスト」の試算では、事業用太陽光は最も割高という結果となった。 「バックアップ電源の費用も含めたより実態に近い統合的な発電コストを試算。1キロワット時当たりのコストは安い順に、ガス火力が11・2円、石炭火力が13・9円、原子力が14・4円、陸上風力が18・5円、事業用太陽光が18・9円だった」 https://www.sankei.com/article/20210803-DB4OZ56DWRL2FFOR6LTNPWU3TA/
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