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2024-04-28 08:13:08 UTC - NOT_HELPFUL
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ノートID 1784093190091575482は、2022年の総裁答弁をもって、債務超過に陥ることはないと説明しています。 ただ、これは自組織の長がそのように述べたものであり、単独で出典とするには不適切と思われます。 質問した藤巻健太議員の兄弟で、経済評論家の藤巻健史氏は、プレジデントオンラインで、他組織が日銀を評価するときには時価会計で行うため、この答弁は不適当である旨の主張をしています。 https://www.google.com/amp/s/president.jp/articles/amp/68912%3fpage=2 また、2023年11月の産経新聞は、金利上昇によって日銀に10兆円強の損失が生じており、このことが続けば財務の健全性に疑念が生じると指摘しています。 https://www.sankei.com/article/20231128-QCEK4SGLORMPHINMQUMUX3HKWU/
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