Birdwatch Note Rating
2024-04-20 09:52:32 UTC - NOT_HELPFUL
Rated by Participant: F4B1CE8C3915F9E1D7FE9F43770A20234F7CC9780C4E13429174EE3E0D25264D
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Original Note:
杉山元大使の発言で、外務省と擦り合わせた内容は、日本政府における対中政策のスタンスの話で、 「日本の立場として中国は脅威ではなく競争相手であるという立場であり、岸田総理の米国議会スピーチでも中国には包容政策で対応する事を示したのだと内外メディアに説明している事を外務省にも確認した」 が発言内容です。 「必要ならば銃を取ってでも」との発言箇所は同盟の本質を説明する流れの発言であり、米英同盟と米英両国の対中政策の違いを基に、同盟国同士でもそれぞれの外交スタンスの違いがあって良いと言う説明の文脈での発言です。 https://youtu.be/cEgLq0I0r9Q?si=AxtD1pgclYc_IafT
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