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2024-04-17 23:44:06 UTC - HELPFUL
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Original Note:
河野太郎ワクチン担当大臣は”ワクチン後遺症の”全責任は私が引き受けるとは発言しませんでした。 大臣は、厚労省はワクチン接種業務を行う個々の自治体の特色や現場の状況をしっかり把握せず全国一律のやり方で接種を進めようとするきらいがあったので、自治体に対し、ワクチンの温度管理や接種記録など必要なことを守ればそれぞれのやり方で接種を進めてよい、厚労省からクレームがあれば私が責任を持つと伝えました。 また大臣は記者会見で、ワクチンが余った場合に批判を恐れて廃棄することがないように自治体の裁量で有効活用してほしい、批判があれば私が責任を取ると述べました。 https://www.taro.org/2022/12/%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E4%B8%8A%E3%81%AE%E3%83%87%E3%83%9E%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6.php
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