Birdwatch Note Rating
2024-04-17 03:18:24 UTC - HELPFUL
Rated by Participant: B3AA4D2A88E279020BC46CC510D74862F024074EF15611C2E1B5771A5E6556B3
Participant Details
Original Note:
憲法の改正を行うことやそれをとなえることは憲法尊重擁護義務に反しないとされる(宮澤俊義著・芦部信喜補訂『全訂日本国憲法』(日本評論社、1978 年)p.820)。 衆議院憲法審査会事務局「衆憲資第85号 憲法に関する主な論点(第10章 最高法規、第11章 補則)に関する参考資料」 平成25年5月(PDF) https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_kenpou.nsf/html/kenpou/shukenshi085.pdf/$File/shukenshi085.pdf また、国会議員は国会法第六十八条の二により日本国憲法の改正案の原案を発議(提案)することができる。 国会法 | e-Gov法令検索 https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=322AC1000000079_20220422_504AC1000000029#Mp-At_68_2 特集 憲法改正問題を考える 憲法改正手続 - 愛知県弁護士会 https://www.aiben.jp/about/library/post-77.html
All Note Details