Birdwatch Note Rating
2024-04-01 13:05:38 UTC - HELPFUL
Rated by Participant: B5418DD8EB283D690B3806C9C442B6D4009596AD56D0532E0EA66418F700321B
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熱によるダメージが真皮層にまで達したやけどで、赤み、ヒリヒリ感、痛みなどの症状のあと、水ぶくれができます。Ⅱ度熱傷はダメージの深さによって、浅達性Ⅱ度熱傷と、深達性Ⅱ度熱傷に分けられます。 やけどをしたら、早く患部を冷やすことが重要です。患部を冷やす時はヒリヒリとする痛みが落ち着くまで、20分以上流水をかけましょう。氷や保冷剤を押し付けて冷やすと凍傷になることもあるため、注意が必要です。 水ぶくれができた場合は自分で治療することはできません。水ぶくれを潰さないように絆創膏やガーゼで保護し、できるだけ早めに医療機関を受診しましょう。 https://hc.mt-pharma.co.jp/hifunokoto/solution/2008
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