Birdwatch Note Rating
2024-03-24 02:52:02 UTC - HELPFUL
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犯罪を現に行おうとしている者に対して例え外国人であり言語の壁があろうとも厳しく対応することはなんら問題ありません。 その外国人は鉄道営業法違反の疑いがあることになります。鉄道営業法第29条1号には、鉄道係員の許諾を受けずに「有効な乗車券を所持せずに乗車したとき」には「50円以下の罰金または科料」が科される旨が規定されています。 鉄道営業法違反についてはこちらの法律事務所さんが詳しく解説しています https://www.shinginza.com/db/01914.html また、昨年、新幹線等に無賃乗車をしたという外国人YouTuberの行為は方々から厳しい批判を受けていますので参考にしてください。 https://www.bbc.com/japanese/67247960.amp
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