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2024-03-07 11:09:24 UTC - SOMEWHAT_HELPFUL
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Original Note:
WHOが2016年10月に発表した "Measles and Rubella Regional Progress Updates" pp.17-18 によれば、ブルキナファソは麻疹ワクチン接種の強化国に指定され、2015年推定の定期未接種率は5%程度です。 またブルキナファソにおいて2009年に麻疹の大流行があり定期接種率を引き上げた遠因となりました。また2015年には政府は、麻疹に続き風疹についても定期接種プログラムを進めています。 しかしながら同国では麻疹の疑い例の報告は絶えません。この状況下での『接種拒否』は公衆に対する殺人的行為です。 https://terrance.who.int/mediacentre/data/sage/SAGE_Docs_Ppt_Oct2016/6_session_measles_rubella/Oct2016_session6_measles-rubella_progress_updates.pdf
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