Birdwatch Note Rating
2024-02-14 15:16:46 UTC - HELPFUL
Rated by Participant: 48773971C6C9E2DA78B504E545A05EAEB242666086B284CA08281AB12C529635
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記載の、ご先祖様も食わなかった、漢方では「妊婦に特に毒」には誤認があり留意が必要です。 日本では、新潟県、福島県、長野県、山形県などで食べられてきた記録がいくつかの研究論文で報告されています。 レファレンスデータベース https://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&lsmp=1&kwup=%E3%82%B3%E3%82%AA%E3%83%AD%E3%82%AE%E3%80%80%E9%A3%9F%E7%94%A8&kwbt=%E3%82%B3%E3%82%AA%E3%83%AD%E3%82%AE%E3%80%80%E9%A3%9F%E7%94%A8&mcmd=25&mcup=25&mcbt=25&st=score&asc=desc&oldmc=25&oldst=score&oldasc=desc&id=1000303796 漢方医学大事典というまとめ本的な書籍を引き写したツイートが、引用元の文献を確認しない人々によって孫引きされ「コオロギには毒があると『本草綱目』に書かれている」とデマ化 これはそもそもカマドウマことで蟋蟀に関しては別枠で記載があり そこの「気味（有毒/無毒等）」には何も書かれていない不妊の記載もない しんじさんのポストより https://twitter.com/oekakimaestro/status/1621420683883601922?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1621420683883601922%7Ctwgr%5E49ca501da8a570f5e202715fecfbe5cc3e24b986%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnote.com%2Flike_pulp%2Fn%2Fnde655f34551b
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