Birdwatch Note Rating
2024-01-21 05:02:18 UTC - HELPFUL
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射程の長いトマホークミサイルを500発導入することで原発を含めた中国全土をピンポイントで攻撃することが可能となるため、中国の先制攻撃に対する抑止力となります。 https://gendai.media/articles/-/102993 同じミサイル購入をオーストラリアも2023年8月に発表しています。 https://jp.reuters.com/world/us/V2ARDRHZNRLVDGFLVMI7PNTSD4-2023-08-21/ 同ミサイルが抑止力となる期間は短いという説もありますが、日米で共同開発する極超音速ミサイルの迎撃も可能な新型ミサイルの配備までの抑止力の継続のための導入となります。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230813/k10014161571000.html
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