Birdwatch Note Rating
2024-01-17 06:40:15 UTC - HELPFUL
Rated by Participant: 15E122191C4B4A817F11F9437FB7A268760FF1E12D5AD1D88CDA1D467CF8E2C1
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Original Note:
DV・虐待被害者にとって裁判所での立証が難しく、被害者側から度々訴えがあります。元のポストが示す懸念は改正要綱案では払拭できていません。 「改正要綱案でも、配偶者に対するDV(家庭内暴力)や子どもに対する虐待の恐れがある場合には、家庭裁判所が単独親権と決めるとされている。 しかし、家庭内で発生するDVや虐待は証拠によって立証することが難しく、現行の法制度においてもDV・虐待の被害が看過され被害者の避難や救済が十分に実現できていない、という問題は以前から支援団体などによって指摘されてきた。」 1月16日、DV被害当事者らによる反対声明 https://news.yahoo.co.jp/articles/43d58f7bc348ae7dfa7ddd1f76c5a06fd02404d0
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