Birdwatch Note Rating
2024-01-06 20:54:52 UTC - HELPFUL
Rated by Participant: C1C5018E6A6B631C90A21729F363F58C8887F28EFDC6A351009BCF37EC85C70F
Participant Details
Original Note:
大地震を経験したら全て耐震補強というのは根拠を欠きます。ご自身のリプで必須で無いことも発言されています。 現状、「地震により被災した建築物を対象に、建築構造技術者が当該建築物の沈下、傾斜および構造躯体の損傷状況から被災建築物の耐震性能を推定し、継続使用のための復旧の要否とその程度を建築士事務所の業務として判定する」としており、 専門家が被災度判定をし、復旧の要否を判断します。またその後に行う復旧技術も確立しています。 福岡県建築士事務所協会 震災復旧のための震災建築物の被災度区分判定基準および 復旧技術指針講習会 の下記案内より、上記括弧内を引用 https://f-aa.jp/%E9%9C%87%E7%81%BD%E5%BE%A9%E6%97%A7%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E9%9C%87%E7%81%BD%E5%BB%BA%E7%AF%89%E7%89%A9%E3%81%AE%E8%A2%AB%E7%81%BD%E5%BA%A6%E5%8C%BA%E5%88%86%E5%88%A4%E5%AE%9A%E5%9F%BA-2/
All Note Details