Birdwatch Note Rating
2024-01-01 00:28:20 UTC - SOMEWHAT_HELPFUL
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同性婚の可否と出生率とは必ずしも相関しないと思われる。 ロシアにおいても同性婚は認められていないが、近年低下傾向にあるものの、1990年代末より2020年代の方が合計特殊出生率(以下、出生率)は高い。 https://ecodb.net/country/RU/fertility.html ウルグアイでは、2013年に同性婚が認められるようになったが、2017年以降出生率は低下傾向が強い。 https://ecodb.net/country/UY/fertility.html メキシコでは、2006年から同性婚が一部の州でが認められるようになり、2022年までに全ての州に拡大していったが、一貫して出生率は低下傾向にある。 https://ecodb.net/country/MX/fertility.html
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