Birdwatch Note Rating
2023-12-27 16:17:37 UTC - HELPFUL
Rated by Participant: 21701449557035C4C19CA1A69A37886F31210FD3AAAC5A8BD5B0B772C18E41F2
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Original Note:
同性婚の可否と出生率とは必ずしも相関しないと思われる。 ロシアにおいても同性婚は認められていないが、近年低下傾向にあるものの、1990年代末より2020年代の方が合計特殊出生率(以下、出生率)は高い。 https://ecodb.net/country/RU/fertility.html ウルグアイでは、2013年に同性婚が認められるようになったが、2017年以降出生率は低下傾向が強い。 https://ecodb.net/country/UY/fertility.html メキシコでは、2006年から同性婚が一部の州でが認められるようになり、2022年までに全ての州に拡大していったが、一貫して出生率は低下傾向にある。 https://ecodb.net/country/MX/fertility.html
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