Birdwatch Note Rating
2023-12-15 20:29:32 UTC - HELPFUL
Rated by Participant: C1C5018E6A6B631C90A21729F363F58C8887F28EFDC6A351009BCF37EC85C70F
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いくつか事実誤認があると考えられます。 まず、インフルエンザの予防接種は世界においては筋肉注射が中心です。 https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/1c496bc433a7f48b8b99a5993d6f5e4830194a37 次に、確かにレプリコンワクチンはヒトの細胞内で自己複製します。 https://www.nature.com/articles/s41434-020-00204-y ワクチンのsaRNAが細胞内に侵入するためにはmRNAワクチン同様に細胞膜と親和性の高い膜に包まれている必要がありますが、細胞内で膜は複製されません。従って、仮に細胞からsaRNAが漏れ出ても他の細胞に侵入する術がありません。 また、産生に使われた細胞はウイルス感染した細胞と同様に最終的にT細胞に処理されるので、産生が永久に続くことはありません。
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