Birdwatch Note Rating
2023-11-28 20:10:53 UTC - HELPFUL
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本件には事実誤認が含まれています。 東京都のデータで説明します。 https://idsc.tmiph.metro.tokyo.lg.jp/diseases/flu/flu/#:~:text=%EF%BC%91%E3%80%80%E5%AE%9A%E7%82%B9%E5%8C%BB%E7%99%82%E6%A9%9F%E9%96%A2%E5%BD%93%E3%81%9F%E3%82%8A%E6%82%A3%E8%80%85%E5%A0%B1%E5%91%8A%E6%95%B0%E3%80%80%E3%80%802023%E5%B9%B411%E6%9C%8819%E6%97%A5%EF%BC%88%E7%AC%AC46%E9%80%B1%EF%BC%89%E3%81%BE%E3%81%A7 まず2019-2020シーズンですが、1月頃まではほぼ例年どおりの流行を示しています。その後新型コロナの流行に伴って感染対策が進むと、インフルエンザの流行は例年より早期に沈静化しています。 そして2020-2021, 2021-2022は感染対策の徹底でインフルエンザの流行はありませんでした。しかし2022-2023は対策疲れもあり、感染が広がりました。 今季流行の理由については、複数の要因が指摘されています。 https://medical.jiji.com/column4/195
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