Birdwatch Note Rating
2023-11-25 18:10:09 UTC - HELPFUL
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Original Note:
「放射能は危険であり安全な放射線などありません」という見解は事実誤認です。 例えば医療機関ではエックス線写真やCT検査などの放射線を利用した検査方法や治療方法が広く普及しています。 https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10801000-Iseikyoku-Soumuka/0000162632.pdf また、人体が白血病やガンになると言われている放射線量は一度に1000mSvを越える量と言われていますが、放射線検査による被曝量は、胸部で0.1mSv、胃透視で15mSv、ＣＴ検査で20mSv以下程度です。 なお、照射部位以外に直接被曝する事はありません。 https://www.hojo-hosp.jp/50/
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