Birdwatch Note Rating
2023-11-24 12:24:43 UTC - HELPFUL
Rated by Participant: DCB1E1E7BAB98F4DA74B87AD9DF2182C20512CDDE7ED8AC4F0102A79222E7F12
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Original Note:
SUMMARTおよびMethodsによれば、Face maskの着用状況は終了後の被験者から遡求自己申告によっています。 Discussionでは本研究は非RCTであることを認め、常時マスクと非着用の差は少ない(4%(95% CI 1%~7%))としています。 過去のRCTの結果と矛盾する原因としてマスク着用者の検査の積極性、マスク着用による安心感による行動変容、自己報告によっていること等のバイアスの可能性も認めています。 Conclusionでは、マスクによる感染リスク増加の可能性を示したが証拠の確実性が低いので追加研究が必要とまとめています。 https://doi.org/10.1017/S0950268823001826
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