Birdwatch Note Rating
2023-11-17 21:11:26 UTC - NOT_HELPFUL
Rated by Participant: F082A279881BA1D7CE6221A32DECABAA0D36707AFAEA61AEC8A21A7E7389D634
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Original Note:
LGBT理解増進法は「性的指向及びジェンダーアイデンティティを理由とする不当な差別」は否定していますが、身体的な特徴による区別は否定していません https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=505AC1000000068 法成立を受け、厚労省は公衆浴場における衛生等管理要領等について「男女とは、身体的特徴をもって判断するもの」とする通知を出しています https://www.sankei.com/article/20230630-XRVGVWPNOJPNNKHDBOD4SZQ6EA/ https://www.asahi.com/articles/ASR7576B4R75UTFL01H.html 最高裁は性器外観要件の審理が尽くされていないとして高裁に差し戻しており、戸籍上の性別変更に性器外観要件が不要とする判断をしていません。 https://www.sankei.com/article/20231025-PHRZXWXMHBPZTB3MDTZENUM3CE/ https://www.asahi.com/articles/ASRBP7T8YRBNUTIL009.html https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231025/k10014236581000.html 「とある法律の成立後に(その法律では許可も容認もしていない)行為が起きるのはその法律のせいだ」との主張は妥当でしょうか?
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