Birdwatch Note Rating
2023-11-11 13:03:05 UTC - HELPFUL
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「放射線育種により品種改良された米の実績例として1960年代に育成された放射線照射による突然変異品種「レイメイ」は最大普及面積14万ヘクタールに達し、その後代の「アキヒカリ」等とともに一時代東北地域の主力品種として地元で消費されるとともに大量に首都圏他各地に出荷していたと考えられる。また、「コシヒカリ」のガンマ線照射による突然変異である「北陸100号」の後代品種「キヌヒカリ」も長年良食味品種として栽培されている。放射線突然変異品種の食経験は十分蓄積されており過去にそれで問題は生じていない。」と水稲育種の有識者(育種専門家)がコメントされています。 https://www.pref.akita.lg.jp/pages/archive/73119
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