Birdwatch Note Rating
2023-11-06 13:31:41 UTC - HELPFUL
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人工衛星は何十年も飛び続けますがNASAの実験により気球が100日以上飛行できるようになった NASAは2016年にワナカ空港から超圧力気球の打ち上げに成功し記録破りの可能性がある世界一周に成功した この飛行の目的は、中緯度での長期飛行 (100 日以上) を目標に SPB テクノロジーをテストおよび検証すること https://svs.gsfc.nasa.gov/12262/ 100日間も空中に留まるというのは難しい 以前の気球は内部のガスを熱膨張させて浮くのに十分な温度に保つために太陽光に依存していた しかし、密閉された加圧システムを作成すると気球は太陽エネルギーに頼らずに揚力を得ることが可能になった https://www.wired.com/2016/05/future-space-science-depends-balloons/
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