Birdwatch Note Rating
2023-11-04 00:27:16 UTC - HELPFUL
Rated by Participant: 4DEA6BB149562D056364B950EF382583187B5A3F6799BD0B2F34750B0BFCEE11
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Original Note:
イベルメクチンに関する発言は、以下の論文を引用していると思われる。 イベルメクチンのCD147受容体への作用を調査した論文はプレプリント(査読前論文)であり、 https://europepmc.org/article/PPR/PPR242655 |europepmc.org この論文は現在、SSRNからは削除されています。 https://papers.ssrn.com/sol3/papers.cfm?abstract_id=3636557 |SSRN電子図書館 クロロキン/ヒドロキシクロロキンについても、これらの薬の使用は時期尚早であり、潜在的に有害だと結論付けられている。 in vitro(試験管中)やプレプリント(査読前論文)では有効とされたが、動物実験や臨床試験結果では有意差無し又はわずかに留まる。 また広範な使用による副作用が懸念されている。 https://www.bmj.com/content/369/bmj.m1432 |bmj
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