Birdwatch Note Rating
2023-09-30 06:31:05 UTC - HELPFUL
Rated by Participant: FEBD203943A6216A9317E9C80967AF69953C7FDE8666A2A76AFD75021951E2AE
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Original Note:
やや事実と異なる内容なので補足します。 被告は事故後車を止めて現場に戻ったが、被害者を見つけられなかった。その後、酒の臭いを消すためコンビニで口臭防止用品を購入して服用。再び現場に戻ったところ被害者を見つけ、自ら人工呼吸などをしたが亡くなった。 高裁は「救護義務を果たす意思は失われていなかった」と判断した。 被告は過失運転致死罪で執行猶予付きの有罪判決が確定。 その後、被害者両親の調査によって速度超過やひき逃げの疑いが生じたため地検に告発状を提出。 速度超過の罪で起訴されたが手続きの不備で公訴棄却。 今回ひき逃げの罪で3度目の裁判です。 https://www.asahi.com/articles/ASR9V4QDZR9TUTIL00N.html https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE267I00W3A920C2000000/
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